電子書籍の表紙について前回アウトプットしたのは次の3つでした。
- 目立つ表紙・内容が伝わる表紙は重要だが、紙の本と比べると寄与度は低いかもしれない。
- Amazonのランキング・レビュー、外部サイトでの告知が重要。
- Amazonのコーポレートカラーを取り入れた自然物をモチーフにするのがよいのではないか。
1で寄与度が低いと仮定していますが、デザイン不要という意味ではありません。ピンクや黄色の配色、またはギャップを狙って関係のない写真を配置するなどして、過度に目立たたせる必要はないだろうという意味です。
3はデザインのことを言っていますが、その目的は2の販売促進につなげるためです。まとめると、今回は、レビューを書いてくれる人に信頼される・共感されるデザインであることが条件です。
ここまで何時間かを費やしたわけですが、出てきた目標が信頼される・共感されるデザインというフツーの目標になりました。フツーではありますが、もちろんアウトプットが無駄だったわけではありません。
言葉にするのが難しいのですが、何かを作る時は軸のようなものが自分の中に必要です。打ち合わせや選択で迷った時に、この軸「信頼される・共感されるデザイン」と照らし合わせて決断していきます。
仮に思いつきで最初に信頼される・共感されるデザインというのがでてきても、それは軸にはなりません。ある程度、自分の頭の中でぐるぐる回してはじめて軸になると考えています。もちろん、毎回これでは時間が足らなくなります。自分が興味があって勉強したいことや、成功させいたい初めての仕事の時だけ行うようにしています。
>電子書籍の表紙を作った04 イメージ作り
>表紙を作った本のレビュー
ここまで何時間かを費やしたわけですが、出てきた目標が信頼される・共感されるデザインというフツーの目標になりました。フツーではありますが、もちろんアウトプットが無駄だったわけではありません。
言葉にするのが難しいのですが、何かを作る時は軸のようなものが自分の中に必要です。打ち合わせや選択で迷った時に、この軸「信頼される・共感されるデザイン」と照らし合わせて決断していきます。
仮に思いつきで最初に信頼される・共感されるデザインというのがでてきても、それは軸にはなりません。ある程度、自分の頭の中でぐるぐる回してはじめて軸になると考えています。もちろん、毎回これでは時間が足らなくなります。自分が興味があって勉強したいことや、成功させいたい初めての仕事の時だけ行うようにしています。
>電子書籍の表紙を作った04 イメージ作り
>表紙を作った本のレビュー
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